"本気でピアノを両手でスラスラ弾けるようになりたい"と思っている人以外は絶対に見ないでください。
あなたは両手で
ピアノを弾くことを
諦めてしまってはいませんか？
こんにちは、ピアノアドバイザーのあやです。
私はもともと
楽譜がさっぱり読めない学生でした…
今までの私は
音楽に興味はあったものの
楽器は弾けず、音楽への関わり方もわからず
ただ好きなアーティストの曲を
聴くことしかできませんでした。
「音楽は元から才能の
ある人しかできないんだ」
そう開き直った私は、
ピアノを弾くことを諦めていました。
しかし、
「音楽系の部活に入れば
何か変わるんじゃないか」
どこかでそんな期待がありました。
私は音楽系の部活に入れば
自然とピアノが弾けるようになる
と思い込んでいたのです。
そして希望を抱いて
軽音部に所属しました。
すでに私は一人前に
ピアノが弾けるような気分
でした。
「バンドを組めばピアノが
弾けるようになる」
「特技ができた！」
「これで私も人前で堂々と
演奏ができる！」
そして少しの不安も感じないまま
バンドが結成されました。
私はすっかりピアノが弾ける気分になり、
メンバーと演奏する曲を決め、練習日を決め、
練習日までに個人で弾けるようになろう！
と個人練習を始めました。
しかし、
1曲も弾けるようには
なりませんでした。
バンドを組んだからといって
楽譜がすぐに読めるようになるわけでもなく、
ピアノが弾けるようになるわけでも
なかったのです。
「こんなはずじゃない」
「ピアノを弾けるようになって
みんなの前で披露するんだ」
そう思ってる自分を裏目に
他のメンバーは楽器が弾けるように
なっていきました。
私は完全に取り残されていたんです。
私は劣等感しか感じませんでした。
「なんで私には
できないんだろう…」と。
私1人だけ楽器を弾くことができず
劣等感を感じる日々。
そしていつしかピアノを弾くことを諦め、
軽音部を辞めよう
とまで考えていました。
そんな時、
友達の紹介である人に
出会いました。
その人は1ヶ月前にピアノを
始めたばかりだと言っていました。
正直私は、
この人もピアノを始めたばかりで
全く弾けないんだろうな
と思いました。
しかし、その人は私と同じく
1ヶ月前にピアノに初めて触れたばかりなのに
すでに両手でスラスラと
演奏できていました。
私はその時
「なんでこの人
こんなに弾けるの？？」
そう思いました。
しかも、その人は
楽譜の読み方までマスターしていたんです。
私はそれらが羨ましくて
仕方がありませんでした。
「どうせ元から
才能があるんだろうな」
と思いながらもその人に尋ねました。
「どうしたら両手でスラスラ
弾けるようになれる？」
その人は
「誰でも簡単に
弾けるようになれるよ？」
と言いました。
この言葉を聞いた時、正直
全く信じられませんでした。
私はその方法についてたくさん質問しました。
そしてその返答に
私は驚きを隠せませんでした。
その人の方法は私が今までしてきた
練習方法とは全く違ったものだったのです！！
「こんな簡単な方法で
いいのか…」
この方法を聞いた時信じられませんでした。
しかし私には他に頼るあてもなく
その人に教わった方法を
試してみることにしました。
すると、
変化が起こっていたのです。
その人に教えてもらった通りに練習をして
１ヶ月が経った頃、バンドのメンバーから
「いつの間にそんなに
弾けるようになったの！？」
と言われたのです。
私は驚きを隠しきれませんでした。
言われたとおりに練習をしていただけなのに、すぐに効果が現れたのです！
このことがあり、
私はその方法を少しずつ信じていきました。
その方法でひたすら練習を
するようになりました。
すると驚くほどに
全てが上手く回り始めました。
・楽譜が読めるようになり
・両手でスラスラ弾けるよう
になり
・メンバーからは褒められる
「こんな簡単に事が
進んでいいのか」
私は驚愕して言葉も出ませんでした。
行動し始めて３ヶ月が経った頃、
文化祭の時期になり軽音部の発表で
ステージに立つことになりました。
発表が終わった後、
見にきてくれていた友達や先輩から
すごくいい演奏だったと
今までにないほど褒められました！
その時の喜びは今でも忘れられません！
それからの私はさらにピアノを
弾くようになり、他のバンドからも
キーボードとしてバンドに入ってくれないか
と誘われるようになりました。
その後、入部してきた
同じような境遇の後輩から
「どうやって練習を
しているんですか！？」
と教えを求められました。
私は、
「自分にできたんだから、
みんなにもできるに違いない」
そう思い、
私自身が教えてもらった方法を
そのまま後輩に教えました。
「私のようにピアノを
弾くことを諦めて欲しくない」
「誰でも弾けるようになる
ということを知ってほしい」
すると後輩は見事に
１ヶ月でピアノを両手で
スラスラと弾けるように
なったのです！
この時、私は確信しました。
「この方法は本物だ！！」
確信を得た私は、ふと思いました。
「私のように苦しんでいる人は
他にもいるのではないか？」
みんな同じ悩みを抱え、
どうやって練習したかいいかわからず、
もがいているのではないか。
練習方法も全くわからなかった
私が教えを受けて、
実践し始めて１ヶ月で
ピアノを両手でスラスラと
弾けるようになりました。
私はもうすでに楽譜を完璧に
読めるようになり、
両手で弾けるようになりました。
だからこそ
同じ悩みを抱えた人がいるのなら
私が教えたもらい、
救ってもらえたように
今度は私が手助けして
あげることが
できるんじゃないか。
そう思い、今回、
１ヶ月でピアノを両手で
スラスラと演奏できる方法
をPDFにまとめ、
悩める全国の人に捧げることにしました！
練習方法がわからず
悩んでいる人が全国にいると考え、
Webを使い、1人でも多くの人の
手助けをしたいと思っています。
このPDFは私と同じように
・ピアノを両手でスラスラ
弾けるようになりたい
・楽譜が読めず悩んでいる
・周りの友達や先輩から
褒められたい
という人に向けて書きました
この方法を使うことで最終的には
あなたは人前で堂々とピアノを
弾けるようになります。
もしかしたら今まで練習しても
上達しなかった人も
中にはいるかもしれません。
しかし、今回の方法では
確実にピアノを両手で
スラスラと弾けるようになる
方法を盛り込んでいます。
このPDFには以下の記事をまとめています。
・どこでもできる指ストレッチ
ピアノを弾くにあたって
指を動かしやすくするための方法を
知ることが大切です。
どうやってストレッチをすればいいか
わからなかったりしませんか？
その悩みもこれで無くなります。
・絶対に両手で弾けるよう
になるテクニック
確実にピアノを両手で弾くことのできる
テクニックをここだけで特別公開します。
両手で弾くのは難しいと思っていませんか？
でも絶対に弾けるようになる
方法があるんです！
誰でも簡単にできる方法
となっているので心配する必要はありません。
・誰でもすぐに楽譜が
読めるようになる方法
これを知っていれば
どんな楽譜でも簡単に読めるようになります。
せっかく楽譜を読むなら、
どんな楽譜でも読めるようになると
かっこいいですよね？
その願い、叶えます！
このPDFは、
・ピアノを両手でスラスラ
弾けるようになりたい
・楽譜が読めず悩んでいる
・周りの友達や先輩から
褒められたい
という人に特化したものとなっています。
１ヶ月でピアノをスラスラ弾くために
取り組んだ全てを詰め込んだ
渾身のPDFになりました。
なので、
上記の内容が当てはまる人
のみ受け取ってください。
私はこの方法を使うことで、
誰でもピアノを両手で
スラスラと弾けるようになる
ことを確信しています。
こんなことを言ってもなかなか
信じてくれないかましれません。
以前の私なら
信じていませんでした。
なぜなら、
「自分には考えられない
未来だったからです。」
人間は周りの環境に
左右されやすい生き物です。
その結果、周りの意見に流されて
自分のやりたいことに挑戦できないまま
になってしまいます。
でも、今諦めてしまうと
あとから後悔
してしまいませんか？
「100%信じてください」
とは言いませんが、
ピアノを両手で
スラスラと弾けるようになり、
みんなから褒められ、
羨ましがられながら
幸せな日々を送るか
このチャンスを逃して
今まで通りピアノが弾けない
という劣等感を抱きながら
生きていくのか
それはあなた次第です
あなたが決断して
ピアノを弾く決心ができたなら
このLINE@を登録してください！
こちらをクリック
あなたに約束します
このLINEは公式アカウントなので
あなたの情報が漏洩する事は
絶対にありません。
私以外に届くことや
私側にあなたのIDが伝わる事は無い
ので安心してください。
これを登録していただいた人だけに
LINEで今回のPDFをタダでプレゼントします。
「私と同じ悔しい思いを
してほしくない」
「生まれ持った才能のせい
にしないでほしい」
「これを機にあなたに
変わって欲しい」
ピアノが弾きたいのに練習方法が
わからず挑戦できないままには
絶対になってほしくない！
その手助けをしたいという気持ちから、
今このPDFを提供しようと思っています。
なので、今の自分を本気で変えたい
と思っている人だけ受け取ってください。
「どうせ詐欺でしょ」
そう思っている人は
絶対に受け取らないで
ください。
しかし、ここでお伝えしなければ
いけないことがあります。
この「PDF」は５人限定に
しようと思っています。
この方法は簡単に
誰でもできてしまいます。
そのため、
今回は人数を限定させていただきます。
・ピアノを両手で
スラスラ弾けるようになりたい
・楽譜が読めず悩んでいる
・周りの友達や先輩から
褒められたい
そう思っているあなた。
今すぐLINE@に登録して
タダでプレゼントを
受け取ってください。
今度は
あなたが変わる番です！
あなたの悩みが痛いほどわかるからこそ、
あなたのことを全力でサポートします。
才能を言い訳にして
後悔して欲しくないのです。
このPDF通りにするだけで
あなたの悩みは解決します。
一緒に頑張りましょう！
１ヶ月でピアノが両手で
スラスラ弾けるようになる方法はこちら！
意外と知らなかった！？ピアノの種類
こんにちは！
ピアノアドバイザーのあやです！
今回は
「ピアノの種類」
について、お話ししていきたいと思います！
ピアノといってもたくさんの種類があります
その違いを知らないままだとピアノを
購入する際、違う種類のものを買えばよかった
と思ってしまうかもしれません…
しかし、ピアノの種類を知っていれば
自分の求めるピアノを
購入することができます！
それでは
ピアノの種類の違い
について、お伝えしたいと思います！
１．グランドピアノ
広い場所で演奏するのに適していて
基本的に大型のものが多いです
サイズが大きいので自宅に置くのは
難しいという方が多いかもしれません
音色の豊かさはグランドピアノよりは
劣りますがアップライトピアノならではの
音を好む方も少なくありません
スリムな形なので自宅に置きやすいです！
３．電気ピアノ
音質は一般的なピアノとは大きく異なり、
その独特なサウンドを求める方も多いです
４．電子ピアノ
弦も響板も不要なのでサイズは
非常にコンパクトで軽量です！
メーカーによっても違いはあるので
実際に触れてみた上で購入しましょう！
大切なのは
自分の好みや環境によって購入を考えること！
まずは、どんなピアノがあるか
見に行きましょう！
楽譜に書き込みって何を書けばいいの！？徹底解説！
こんにちは！
ピアノアドバイザーのあやです！
今回は
「楽譜への書き込み」
について、お話ししていきたいと思います！
楽譜に書き込みってしてもいいの？
と疑問に思う人もいると思います
どんどん書き込んでください！
何を書き込めばいいかわからず
真っ白な楽譜で練習すると
強弱記号を見逃してしまったり
大事な音を外したりしてしまいます…
しかし、楽譜に自分なりに書き込むことで
自分の苦手な場所、
弾きにくい場所がわかり
練習しやすくなります！
それでは、
楽譜の書き込み
について、お伝えしたいと思います
１．書き込み方
見落としがちな強弱記号や
何回引いてもつまづいてしまうところに
人からもらったアドバイスや
マークをつけましょう！
そして書き込んだ楽譜で
自分の最高の演奏をしましょう！
２．書き込むペン
楽譜に書き込むときに使うペンは
鉛筆でもボールペンでもなんでも大丈夫です！
音符にカタカナを全て書き込むのも
はじめのうちは慣れるために必要なことです！
慣れてきたら間違えてしまう音だけをカタカナ
でメモすれば見やすい楽譜になりますよ！
ごちゃごちゃしてきたら
色のついたペンで大事な箇所を
マークするとより見やすくなります！
大切なのは
自分にとって
最高の楽譜にすること！
まずは、苦手な部分にマークをつけてみよう！
練習本を選ぶことが1番大事！？初心者におすすめの練習本！
こんにちは！
ピアノアドバイザーのあやです！
今回は
「楽譜の選び方」
について、お話ししていきたいと思います！
楽譜ってたくさんありすぎて
練習用にどんな楽譜を選べばいいか
わからないですよね
難しい楽譜を選んでしまうと
練習にならずピアノに苦手意識を
持ってしまうことに
なってしまうかもしれません…
初心者でも簡単に弾ける
練習用の楽譜を知っていれば
上達速度も上がり、
苦手もなくなります！
それでは
初心者向けの練習用の楽譜を
紹介していきたいと思います！
１．バーナムピアノテクニック
バーナムピアノテクニックには
ミニブック、導入書、レベル１〜４
の6種類があります
個人的には
初心者の方には導入書がおすすめです！
１曲の長さは最長14小節までで
８分音符までしか使われていません！
２．ハノン
ハノンは世界的に有名な練習本です
まんべんなく10本の指を
それぞれ独立して動かす練習ができます
さらに、一定のテンポで常に指を動かすので
持久力がついていきます
他にもさまざまな練習本があるので
自分に合った練習本を見つけてくださいね！
大切なのは
自分の練習するべきところ
を理解すること！
まずは、苦手を見つけてみよう！
こんなにも違う！ジャズとクラシックの違い！
こんにちは！
ピアノアドバイザーのあやです！
今回は
「ジャズピアノとの違い」
について、お話ししていきたいと思います！
ジャズピアノとクラシックピアノでは
練習方法や習い方が全く異なります！
ジャズピアノを習うつもりで始めたのに
クラシックピアノの練習をしてしまっていた…
なんてことにならないように！
ジャズピアノとクラシックピアノの違いを
知っていれば自分の弾きたいジャンルを
確実に練習することができます！
それでは
ジャズピアノとクラシックピアノの違い
について、お伝えしていきたいと思います！
１．ジャズピアノ
ジャズピアノは初めから
コード練習、アドリブ練習など
クラシックピアノとは全く違う練習をします
作曲者の想いを想像しながら
自由に弾くので
最初から型にはまった練習は必要ないのです
２．クラシックピアノ
クラシックピアノは楽譜に忠実に
弾く力が求められます
大切なのは
自分がどのジャンルを
演奏したいか！
まずは、弾きたい曲を決めてみよう！
指使いを知るだけで難しかったあの曲がスラスラ弾ける！
こんにちは！
ピアノアドバイザーのあやです！
今回は
「指使い」
について、お話ししていきたいと思います！
曲を弾くときに
指使いは重要な役割を果たします
不自然な指使いだと
音をはずしてしまったり
音の強弱がつけにくかったりしてしまいます…
しかし、正しい指使いを知れば
指先をコントロールできるようになり
音楽を豊かに表現できるようになります！
それでは、
指使い
についてお伝えしていきたいと思います！
１．指番号
指番号はこのように
親指を基準として
１〜５の数字で振り分けられています
指番号がついている楽譜の場合
その指番号に従って弾いてみましょう！
この指番号弾きにくいなあ…
と思う方もいらっしゃると思います
確かに、楽譜の指番号が絶対ベストとも
限らないのです
ですが、なんとなくはっきりしない
指番号で弾くよりは確実にいいので
はじめは楽譜の指番号で弾いてみましょう！
２．指使いを選ぶ
楽譜に書いてある指番号で弾いてみても
物理的に指が届かないなど
どうしても弾けないことがあります
そのようなときは自分に合う、
得意な指使いを見つけてみましょう！
大切なのは
はじめは楽譜どおりに
弾いてみること！
まずは、指番号を見てみよう！
演奏が上達する！？お役立ちグッズ！
こんにちは！
ピアノアドバイザーのあやです！
今回は
「おすすめグッズ」
について、お話ししていきたいと思います！
ピアノを弾いているとき
楽譜が閉じてしまったり
テンポがズレてしまったり
そんなことはありませんか？
何回も楽譜が閉じてしまったら
演奏を中断して開かなければいけなかったり
演奏しながらテンポを一定に保つのは
難しかったりします…
しかし、楽譜が常に開いていれば
演奏を中断する必要もないですし
テンポを一定に保つことができれば
スムーズに演奏することができます！
そこで、そんな悩みを解決する
おすすめグッズ
について、お伝えしていきたいと思います！
１．クリップ
楽譜は本の形をしているので
ただ譜面台に乗せているだけだと
自然と閉じてしまうことがあります
その度に毎回開くのは大変ですよね…
そこで、クリップを楽譜の上部に
挟むことによって
楽譜を開いたままにできます！
上の画像のような
本を開いたままにできる専用のクリップや
このように普通のクリップを横向きにして
挟んでも開いたままにすることができます！
さらに、このようにクリップを止めると
ページをめくりやすくなります！
２．メトロノーム
演奏しながら一定のテンポを
保つのってなかなかできないですよね…
メトロノームはテンポを指定すると
常にそのテンポを刻んでくれるので
テンポを崩す事なく
演奏することができます！
大切なのは
道具に頼ること！
まずは、
家にあるクリップで挟んでみよう！
